【学校では教えてくれない】お笑いの重要性
おはようございます!!
moekaです。
今回は“お笑いの重要性”についてお話ししたいと思います。
まずはお馴染み!
お笑いというものについて調べてみました。
人に笑われるような、ばかばかしい失敗・事件。
落語・漫才・漫談・コント・コメディーなど、笑わせることを目的にした演芸の総称。
だそうです。
元々失敗のことを言うんだ〜と思いました。
次にお笑いを職業にしている人たちについて調べました。
お笑いタレントは、主にテレビ番組において面白い言葉の表現や、体や顔の表情の面白い動きなどで視聴者や観客を笑わせる役割を担うタレントの総称。
お笑い芸人とも呼ばれる。
「お笑いタレント」と呼ばれる人物は、おおむねコメディアン、落語家・漫才師/漫談師・コント俳優・声帯/形態模写芸人・マジシャン・コミックバンドメンバー、歌手などの芸域のどれかに属する。
wiki参照
だそうです。
お笑いを仕事にしている人といえば、
やはりお笑い芸人のイメージが強かったのですが、たくさん種類があるのだなと思いましたね。
さて、本題。
お笑いの重要性についてです。
まず、皆さんは日常でどのぐらい笑いますか?
私は正直なところ、1日に一回あるかないかぐらいです。(^-^;
それこそ実家に帰って親、妹たちと話した時か、旦那が帰ってきた時以外は基本笑いません。
これって実はとっても致命的なんです!!
笑うと言うことはこんなにもいいことがあるんです。↓
⚪︎収入が上がる
⚪︎体の免疫力が上がる
⚪︎記憶力が上がる
⚪︎血行促進
⚪︎自律神経のバランスが整う
⚪︎幸福感が高まる
の主に6つです。
いかがですか?
こんなにもたくさんいいことがあるんて知りませんでした。
私は去年から、自律神経失調症を患っています。
しかし、今の旦那と出会ってから急速に良くなっていったのです!!
それはやはり、笑う回数が1人の時より増えたからだと思っています。
皆さんもたくさん笑いましょう!!
いかがだったでしょうか?
今日も頑張ってきましょ〜!!!