【moekaのぐたぐた講義】バズるってなに??【コロナ関連】
こんばんは✨
moekaです( ˇωˇ )
今日のお題は
“バズるってなに?”です!
正直、SNSを約5年前ほどから使ってる私ですが、バズることの本質を知りません。
ということで今日も語っていこ〜〜!!
まずは“バズる”
という単語について調べて見ました。
バズるとは、
インターネット上で口コミなどを通じて一躍話題となるさま、各種メディアや一般消費者の話題を席巻するさまを指す語である。
バズるという語は英語の動詞 buzz を日本語化した言い方である。
buzz には「噂話などでガヤガヤ騒ぐ」といった意味合いの用法がある。
英語圏でも「buzz」はいわゆる口コミマーケティングの根幹に位置する示すキーワードであり、口コミによる拡散を誘導するマーケティング手法を「バズマーケティング」と呼ぶことも多い。
wiki参照
buzzという英語が語源だったとは知りませんでした。汗
次にバズるの定義はなんなのでしょうか?
バズの表現や特徴としては、短期間で爆発的に広がる場合に用いられるそうです。
逆にある程度の時間をかけて広がる場合はバイラル (viral) と呼ばれ区別されます。
viral はウィルス性という意味で、口コミによって情報が広がる様子がウィルス感染に似ていることから名付けられましたそうですね。
情報の拡散方法においてバズが能動的とすれば、バイラルは受動的と言えます。
バズる状況は、短期間で注目を集めやすいため、個人や企業を問わずにマーケティング手法として利用される場合があります。
このような口コミや拡散を狙ったマーケティング手法は、バズ・マーケティングと呼ばれます。バズが起こることで PV の向上、商品の購買、サービスの利用、または登録件数の向上、ブランド認知向上につながります。
多くの注目を集めているキーワードや記事は、各 SNS の機能として情報が提供されています。
例えばツイッターではトレンド機能、はてなブックマークではホットエントリーなどがあります。
SNS の機能によって人気の話題はさらに多くのユーザに拡散され、連鎖的に広がっていきます。SNS 上でバズが発生すると、ブログの流入元は SNS が大半の割合を占めることになります。
https://murashun.jp/blog/20170722-01.html
より
難し〜〜(><)
まとめますと、
短期間に爆発的に閲覧されたもの
となるそうです。
しかし、今の時代この“バズる”というのが“炎上”
と同じものになっているのも確かですね。
“バイトテロ”などもこれに値します。
悪いことをして目立つ……。
これはSNSの使い方に反している。と私は思うのです。
SNSを正しく使い、正しい情報が手に入るような世界にしていくことが重要です。
この前も発信しましたが、
【不安のインフルエンス】
は本当によくありません。
コロナウイルスで今、世界が翻弄され続けています。
どうか不要不急以外は家で過ごすようにしましょう。
皆さんの無事を祈っております。